クロロゲン酸にダイエット効果がある理由2つ

クロロゲン酸にダイエット効果がある理由2つ

 

おにい
クロロゲン酸を取るとなぜ痩せるのか?信用ある情報と根拠が知りたい!やせるといはいっても本当に痩せるのか?が分からないから

おにい
クロロゲン酸を取ると痩せるなら、どんな飲み物に多く含まれているか?を知りたい

 

・クロロゲン酸を取るとなぜ痩せるのか?がわかる

・クロロゲン酸を多く含む飲み物がわかる

 

 

タツノオトシゴ
自分はコーヒーダイエット歴2週間の20代前半サラリーマンです!

コーヒーダイエットは、昼ご飯前や運動前などにコーヒーを飲むダイエット方法です

 

自分は朝食の代わりにもコーヒーを飲むのですが、「空腹感や食欲が抑えられる効果」を実感してます

 

今回は論文などをデータを根拠になぜクロロゲン酸でやせるのか?どんな効果があるのか?を解説します

 

「クロロゲン酸を取れば、本当にやせるの?」と疑問の思う方むけに参考になれば幸いです

 

クロロゲン酸にダイエット効果がある理由2つ

そもそもクロロゲン酸とは?

 

クロロゲン酸はポリフェノールの1種で、一般的には抗酸化作用があると言われいます

クロロゲン酸は一般にコーヒーに多く含まれるます

 

メタボリックシンドロームの予防や治療に効果あり

クロロゲン酸には、メタボリックシンドローム、通称メタボに効果あります

※メタボとは

メタボリックシンドローム(英: Metabolicsyndrome)とは、内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)に高血糖・高血圧・脂質異常症のうち2つ以上の症状が一度に出ている状態をいう

 

また、クロロゲン酸がメタボに効果があることが2017年の論文で発表されています

※飛ばし読みでも構いません…

クロロゲン酸(5 − O−カフェオイルキナ酸)は、ヒドロキシケイ皮酸族からのフェノール化合物である。このポリフェノールは、抗酸化剤、抗炎症剤、抗脂血症剤、抗糖尿病剤、および抗高血圧剤を含む、メタボリックシンドロームの治療に関連する多くの健康増進特性を有する。このレビューの最初の部分では、in vivoでの研究、臨床試験、および作用機序を含めた、代謝症候群および関連障害の予防および治療のための栄養補助食品としてのクロロゲン酸の役割について説明します。レビューの第2部では、食品添加物としてのクロロゲン酸の役割について説明します。クロロゲン酸バクテリア、イースト、カビ、ウイルス、アメーバを含む幅広い生物に対して抗菌活性を示しています。これらの抗微生物特性は、食品の保存のための新規かつ天然の分子を絶えず探索するという点で食品産業にとって有用であり得る。さらに、クロロゲン酸は抗酸化活性、特に脂質酸化に対して抗酸化活性を有する。食品中に存在する他の生物活性化合物の分解に対する保護特性、およびプレバイオティクス活性。これらの特性の組み合わせは、クロロゲン酸を栄養補助食品および機能性食品の処方のための優れた候補にする。

引用:アメリカ国立医学図書館 国立衛生研究所

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28245635

 

要約すると、クロロゲン酸にはメタボを治療の効果があります

 

他に、抗酸化作用や高血糖、高血圧などにも効果があるとのことで、糖尿病の予防や治療に有効であるという結果もあります

抗酸化作用は主に脂質に対しての酸化力がありますね

 

脂肪の代謝や燃焼を促す

 

クロロゲン酸は脂肪の代謝や燃焼を促します

以下は、2015年に行われた実験のデータです

※飛ばし読みでも構いません

 

目的:
クロロゲン酸(CGA)、コーヒーの最も豊富な成分は、多くの生物学的活性を示しました。本研究の目的は、肥満および肥満関連の脂肪肝およびインスリン抵抗性に対するCGAの予防および治療効果を評価することです。

方法:
二組の実験を行った。セット1において、6週齢のC57BL / 6マウスに、CGA(100mg / kg)またはDMSO(担体溶液)の腹腔内(IP)注射を15週間、通常の固形飼料または高脂肪食(HFD)を与えた。)週あたり。セット2では、肥満マウス(平均50μg)をCGA(100mg / kg、腹腔内、週2回)またはDMSOで6週間治療した。体重、体組成および食物摂取量をモニターした。試験終了時に血糖、インスリンおよび脂質レベルを測定した。肝脂質蓄積およびグルコース恒常性を評価した。さらに、脂質代謝および炎症に関与する遺伝子をリアルタイムPCRによって分析した。

結果:
CGAは、食餌誘発性肥満の発症を有意に阻止したが、肥満マウスの体重には影響を及ぼさなかった。CGA治療はHFD誘発肝脂肪症とインスリン抵抗性を抑制した。定量的PCR分析は、CGA処理がPparγ、Cd36、Fabp4、およびMgat1遺伝子の肝発現を抑制したことを示す。CGA処置はまた、F4 / 80、Cd68、Cd11b、Cd11c、ならびにTnfα、Mcp − 1およびCcr2をコードする炎症性タンパク質を含むマクロファージマーカー遺伝子のmRNAレベルの減少を伴う、肝臓および白色脂肪組織における炎症を軽減した。

結論:
我々の研究は、食事誘発性肥満および肥満関連メタボリックシンドロームの予防における強力な化合物としてのCGAを支持する直接的証拠を提供する。我々の結果は、高脂肪食を摂取しているときにコーヒーを飲むことが代謝恒常性を維持するのに有益であることを示唆しています。

引用:アメリカ国立医学図書館 国立衛生研究所

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25248334

 

要約すると、高脂肪の食品に対して、クロロゲン酸を摂取することで脂肪の代謝を通常に保つことができるとのことです

そして、高脂肪の食品に対してクロロゲン酸を多く含むコーヒーを飲むことが良いという結果も出ていますね

 

また、ここでもメタボの予防にクロロゲン酸が良いと書かれています

 つまり、痩せるというより、脂質を代謝する、脂質を燃やすことに関してクロロゲン酸は効果があります ね

 

また、抗癌作用の効果もあるので、クロロゲン酸は健康によい食品として研究で認められています

クロロゲン酸を多く含む飲み物はどれか?

 

クロロゲン酸を多く含む飲み物は主に「コーヒー」と言われていますね

コーヒー1杯(約140cc)当たりのクロロゲン酸含有量約280mg含まれています

 

 

おにい
焙煎すると、クロロゲン酸ってなくなってしまうのか?

クロロゲン酸は焙煎するほど、クロロゲン酸の含有量は少なくなる傾向があります。しかし、焙煎してもポリフェノールの含有量は変わりません

※クロロゲン酸はポリフェノールの1種です

 

このことから、クロロゲン酸は焙煎すると別のポリフェノールに変化するといいう説があります

また、コーヒー豆の品種でもクロロゲン酸が含まれる量が違うというデータもあります

参考:http://coffee.ajca.or.jp/news/othernews/5cqa

 

焙煎しない方が、クロロゲン酸は多いコーヒーが飲めるというわけですね

 

まとめ

 

 

・クロロゲン酸には「メタボの予防」の効果がある

・クロロゲン酸には「脂肪の代謝を促す」効果がある

・クロロゲン酸はコーヒーに多く含まれる

 

 

コーヒーには「クロロゲン酸」と「カフェイン」が多く含まれています

そして、カフェインには「脂肪を分解する効果」や「食欲」を抑える効果が実験のデータとしてあります

参考:カフェインでダイエット効果がある理由3つ

 

自分がコーヒーダイエットをしていれ「あれ、空腹感がないな~」と感じるのは、カフェインの空腹感を抑えるという効果が表れているからですね

関連記事:コーヒーダイエットを缶コーヒーではじめました!「感想」手軽で安い

 

「クロロゲン酸」と「カフェイン」が多く含まれているコーヒーには、手軽でダイエット効果が期待できるので、おすすめです

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