コーヒーは食後の血糖値に影響を与えない。しかし、糖尿病の予防には効く

コーヒーは食後の血糖値に影響を与えない。しかし、糖尿病の予防には効く

 

おにい
コーヒーを飲むと、食後の血糖値って上がるんか?下がるんか?

この記事では

 

・コーヒーが食後の血糖値にどんな影響を与えるのかがわかる

・コーヒーは糖尿病の予防に役にたつことがわかる

 

 

タツノオトシゴ
自分はコーヒーダイエット歴2週間の20代前半の男です!

 

コーヒーダイエットをはじめて3週間。コーヒーを飲むと「あれっ、あんまりお腹がヘらなくなったな…」のような空腹感が抑えれれる効果を体感していますね

ただ、飲み過ぎて「やばい…眠れない…」など眠れなくなる効果があるので、飲み過ぎには注意が必要です

 

 

 

コーヒーを飲むんだ時の食後の血糖値に与える影響を実験のデータや論文を根拠に解説します

 

コーヒーで血糖値が下がるんだろうか…?上がるんだろうか…?

この記事はそんな「コーヒーで血糖値がさがるのかな?上がるのかな?」という疑問をもつ方に参考になれば幸いです

 

コーヒーは食後の血糖値に影響を与えない。しかし、糖尿病の予防には効く

 

 

おにい
そもそも、食後の血糖値ってどんな影響があるんや?

 

食後の血糖値は血糖値がたかいほど

 

・糖尿病との関連性

・血液中に余った糖が脂肪になり太る

 

など、食後の高血糖はよくない影響が多いです

 

ちなみに、糖尿病とは以下のことを言います

血糖値とは血液中のブドウ糖の濃度のことを言います。食物が摂取されて血糖値が上がると瞬時に膵臓からインスリンが分泌されます。
このインスリンの分泌量が少なかったり、十分な量が分泌されていても働きが悪いと慢性的な高血糖の状態が続きます。これが糖尿病です。

引用:血糖値、尿糖値、HbA1c 臨床検査技師 森安 節子

 

この通り、食後の血糖値は、糖尿病や自分の体脂肪に影響を与えるということですね

 

では、次にコーヒーが血糖値に与える影響を紹介します!

 

コーヒーでは血糖値が下がらない

 

 

おにい
コーヒー飲んだら血糖値ってあがるんじゃないんか?

 

いえいえ、コーヒーで血糖値が上がることはないです。そして、下がることもありません

これは2012年のフィンランドの国立健康福祉研究所での論文です

 

バックグラウンド:

強い疫学的証拠は、コーヒーの摂取が2型糖尿病のリスクの低下と関連していることを示唆しています。しかしながら、食後の研究では、カフェインの摂取はグルコース調節障害と関連しています。

研究の目的:

血糖およびインスリン血反応に対するコーヒーおよびカフェイン含有ソフトドリンクの急性効果を検討すること。

設計:

1週間間隔で一晩絶食させた後、健康なボランティア12人に各試験食物を1回、そして参照グルコース溶液を2回、50gの利用可能な炭水化物を含有させてランダ​​ムな順序で与えた。各試験食の後2時間、毛細管血試料を15〜30分間隔で採取した。曲線下の増分面積(IAUC)、血糖指数(GI)およびインスリン血症指数(II)を計算して、血糖およびインスリン血応答を推定した。

結果:

150または300 mgのカフェインを含むグルコースを含むコーヒーのグルコースおよびインスリン反応は、純粋なグルコース溶液の反応と異ならなかった。GIは104と103、IIはそれぞれ89と92でした。パンまたはスクロースと牛乳がコーヒーと一緒に消費された場合、炭水化物の品質および付随物のタンパク質含有量を反映して、より低いGI値およびインスリン反応が観察された。ショ糖甘味コーラは90の高いGI 値および61のIIを生じた。

結論:

炭水化物源と一緒に摂取した場合、コーヒーは血糖およびインスリン血反応を改善しません。したがって、GIテストでは、飲料としてコーヒーを使用する必要はありません。

引用:アメリカ国立医学図書館 国立衛生研究所

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22038462

 

この結果から、コーヒーには血糖値に影響を与えるような効果がないことが証明されました。

その他の論文でも、コーヒーは食後の血糖値に影響を与えないことが証明されいます

 

おにい
コーヒー飲んだら血糖値が上がるわけではないんやな…

 

ただ、コーヒーには他の健康への効果が期待できます

例えば、コーヒーは「糖尿病への治療や予防に効果的」という実験の結果が出ています

 

コーヒーは2型糖尿病を予防する効果がある

 

 

コーヒーで2型糖尿病を予防する効果があります。

理由はコーヒーに含まれている「カフェイン」「クロロゲン酸」という成分が糖尿病の予防に影響を与えているからですね

 

以下は2016年のアメリカのサウスユニバーシティスクールオブ薬学部が発表した論文です

 

目的:

体重増加と糖尿病の発症に対する定期的なコーヒー摂取の影響をレビューします。肥満および2型糖尿病の病態生理学、ならびに世界中でこれら2つの疾患の罹患率が増加していることに基づく予防的選択肢の必要性について簡単に説明する。体重増加と糖尿病の発症との関係も示されています。醸造コーヒーの2つの主要成分であるクロロゲン酸類とカフェインは、コーヒー消費と糖尿病の発症に関する数多くの疫学的研究によって示唆されている有益な効果の多くに関与しています。

方法:

PubMedやGoogle Scholarなど、さまざまなデータベースを幅広く検索することが、この原稿の執筆に先立って、タイトルの一部であるキーワードに焦点を当てています。それは主に過去10年間の動物や人間の組織でのin vivo、ex vivo、in vitro実験研究からの論文のレビューを幅広く集めた。

結論:

今日現在、1日3〜4杯の通常のコーヒーを飲む人によって2型糖尿病を発症する危険性が減少しているという多くの証拠があります。その影響は、焙煎処理後のクロロゲン酸類とカフェイン(高濃度のコーヒーの2つの成分)の存在によるものと思われます。

引用:アメリカ国立医学図書館 国立衛生研究所
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27026242

 

この結果から、1日に3~4杯のコーヒーを飲むことで、2型糖尿病が発症するリスクが減少しているということが分かりましたね

コーヒーは血糖値に影響を与えるわけではない。しかし、糖尿病の予防に効果的ということですね

 

そして、コーヒーは運動や食事制限に比べて飲むだけです。

コーヒーは手軽で毎日続けることができる、糖尿病の予防方法ですので、「続けるのがしんどい…もうやめた!」なんてこともありませんね

 

糖尿病が気になるな…大丈夫かな…

と不安に思う方はぜひコーヒーを飲んで糖尿病の予防をしましょう

 

さらにコーヒーには、糖尿病の予防の他にも様々な健康への効果があります

 

コーヒーの健康への効果

 

 

 

コーヒーの効果は他にも

・脂肪燃焼に役にたつ

・食欲を抑える効果がある

・抗酸化作用と抗がん作用をもつ

・メタボリックシンドロームの予防や治療に役にたつ

以上のような効果はコーヒーの主成分である「カフェイン」「クロロゲン酸」が関係しています

 

カフェインには

・脂肪燃焼の効果

・食欲を抑える効果

が確認されていますね

 

カフェインの摂取により、体脂肪が分解され血液中に流れます。

そこで、運動や筋トレなどでのトレーニングで血液中の脂肪を消費することで、脂肪が燃焼されるわけです

カフェインは主にダイエット効果が大きい成分ですね

 

カフェインは知ってるけど、具体的な効果を知らないんだよな…

そんな方は詳しくは、実験のデータや論文を根拠にした「カフェインの効果」記事がありますので、参考にしてください

参考:カフェインでダイエット効果がある理由3つ

 

また、「クロロゲン酸」はポリフェノールの1種であり

・脂肪の代謝

・メタボリックシンドロームの予防や治療に役にたつ

という実験の結果が出ています

 

クロロゲン酸って何だろう…?

そんな方も詳しくは、実験のデータや論文を根拠にした「クロロゲン酸の効果」記事がありますので、参考にしてください

参考:クロロゲン酸にダイエット効果がある理由2つ

 

コーヒーは本当に健康に効果的な飲み物です。

ダイエットして痩せたい…

健康的でありたい…

糖尿病をなんとしても防ぎたい…

そんな方はぜひ、毎日コーヒーを飲みましょう

 

ただ、飲み過ぎは、「不眠症や、慢性疲労」をまねくので注意しましょう

 

また、血糖値をどうしても下げる方法を知りたい…という方には血糖値を下げる効果のあるコーヒーを紹介します!

 

血糖値を下げるコーヒーを紹介します

 

おにい
あれ?コーヒーは血糖値をに影響を与えないちゃうんか?

 

はい、ただのコーヒーでは、「血糖値」に影響を与えないです

今から紹介するコーヒーは食後に血糖値を下げる効果があるコーヒーです

 

このコーヒーが血糖値を下げる秘密は食物繊維「難消化デキストリン」が配合されているからです!

この「難消化デキストリン」が糖の吸収をおだやかにしてくれます。結果、このコーヒーを飲むことで食後の血糖値を下げるというわけです

 

おにい
でも、本当にそんな効果あるんか?効果でるか心配やわ…

 

はい!大丈夫です!

このコーヒーはトクホに認定されており、信頼性や安全性は高いです

また、他にも2015年から、「日本人間ドック健診協会」より推薦品として認定されました

 

もちろん、不眠症や慢性疲労という副作用もありますが、コーヒーを飲むメリットの方が大きいと感じます

 

 

このコーヒーはどこでも持ち歩ける粉末状である手軽さ

そして、コーヒーを飲むだけなので、運動や食事制限もしなくてよい

そんな、続けやすさが魅力的ですね

 

 

「糖尿病をなんとしても防ぎたい…」

「血糖値の上昇を抑えて、糖尿病を予防して健康的に生きたい…」

 

そんな方には〇〇がおすすめですね

気になる方や購入はこちら

 

ただ、妊婦さんやお子さんには悪影響を与えるので摂取しないよう注意してくださいね!

 

まとめ:コーヒーは食後の血糖値に影響を与えない。しかし、糖尿病の予防には効く

 

 

コーヒーには

 

・食後の血糖値には影響を与えない

・しかし、2型糖尿病の予防には効果がある

・「カフェイン」や「クロロゲン酸」の影響で

 

 

コーヒーは食後の血糖値に影響を与えないが、2型の糖尿病の予防にはなるという結果でした。

「糖尿病が心配だ…」という方は、ぜひコーヒーを飲みましょう

 

また、食後の血糖値を下げる効果のあるコーヒーもあるので

「血糖値を上げるのを防ぎたい」「太りたくない…」

という方にはおすすめです

 

 

 

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