コミュ障の自分が仕事での人間関係がつらくて苦悩した話

コミュ障の自分が仕事での人間関係がつらくて苦悩した話

おにい

コミュ障の人が職場で人間関係ってどうなのか?

自分が実際にコミュ障だから、仕事にどう影響でるのかを知りたい!

 

この記事では

 

・コミュ障の自分が仕事の人間関係でつらかった話

・コミュ障でもできるコミュニケーション方法がわかる

 

タツノオトシゴ
自分はみんなが盛り上がってる会話の輪の中に入れないタイプで、ずっと1人でポツンとスマホいじりながら立っているような人間でした…。

 

「輪に入らなければ…」と思って輪の中に入れない…。「なんで輪に入れないんだよ!簡単なことじゃん!」と頭では考えても、実際には体が動かない。

そんなみんなが盛り上がっている中で、自分だけがポツンとスマホをいじっている時が「1番孤独でした…」。どうせなら帰って1人でいる方がまだマシ!とか考えとかんがえることも少なくはなかったです

 

たまに、輪の中に入れたとしても、会話についていけず、思ってることも言葉に出来ずに、ただ「うん、うん」と相づちしているだけ

そんな中、気を効かせてくれたのか女の人が「〇〇さんはどう思う?」的なこと話題をふられて「〇〇だと思います…」で答えるのがやっと

自分が発言したことで「うん…なるほどね…」という感じで会話の流れが止まったりして、

 

「ああ~なんでこんな簡単なことにも答えられないんだろ…」と

そんな答えられない自分がむなしくなって、女性に気を遣ってもらったことに少し喜んでいる自分に自己嫌悪して。

 

自分はそんな「コミュ障」の自分が嫌いでしょうがなかったです

 

今回は「コミュ障が仕事の人間関係がつらかったエピソード」を紹介します

 

「自分はコミュ障で人間関係に悩んでるんだかど、他の人は実際どうなの?」

と疑問に思う方の参考になれば幸いです

 

コミュ障の自分が仕事での人間関係がつらくて苦悩した話

出典:気づかないうちになっていない?コミュ障の特徴とは

自分は1対1なら話せるタイプです

しかし、3~5人の集団になるとものすごい静かになります。

みんなが話している中で「えっ、いつ自分が入ればいいんだ?」とすごい考えてしまって、結局話せないタイプですねww

 

今回はそんな自分が職場の人間関係で苦労した話を紹介します。

 

研修

出典:Girls Channel

自分は2018年の4月に石川県の建築系の会社に現場監督(施工管理)として入社しました。当時は「この会社、給料バカ高くね!?受けてみよ!」と受けたら受かってしまったのです

その時は自分は「コミュ障」で情報を共有するような友達もいませんでした。なので、建築会社のが現場監督(施工管理)どれだけ大変できつい仕事なのか、全然理解できていませんでした

 

2018年の4月に入社して、同僚と約6カ月の研修があったのですが、その研修ですらコミュ障なので人間関係に悩みました…。

最初は「コミュ障って思われたくない…」という思いから、積極的に同僚に話しかけにいきましたね。最初の1週間くらいは小手先のテクニックで、意外とみんなと仲良くやってました!仲良くやってるといっても自分としては「会話するのめんどくさい…」と「コミュニケーション能力ある人を頑張って演じている」ので1週間の間は変に疲れてしましました

しかし、小手先のテクニックが通じたのも1週間まで。

そのあとは周りに「〇〇って変なやつだよね!変わってるよね!」とか言われるようになってしまいました。それも当然で、本来「人と話すことが週に1日あるかないか」くらいの大学生活を送っていたコミュ障なのです。そんなコミュニケーションとることが極端に少ないコミュ障が、急にコミュニケーションを頑張りだしたら、違和感が出まくるわけです

入社当時の自分は「すごい変なことを言うやつ」と認識されてしまいましたね

出典:livedoornews

まあ、研修はじまってから1カ月後とかには「コミュ障って思われたくない…」という思いより、「人と会話するのがめんどくさい…」とか「人と話すことがストレス」という感情が勝っていましたwww

なので、入社後とは打って変わっての「すごい喋らない、根暗なやつに」になっていましたね

 

石川県で研修したあと、自分は東京に配属され東京で研修をうけることになりました

 

職場の同僚と

出典:Youturb

自分は東京に配属されたあとも「コミュ障」ぶりを発揮します。

東京では、主にパソコンで設計図をかく研修をうけました。同僚3人と一緒に研修を受けたのですが、それが1番しんどかった!

自分は基本「コミュニケーションを取りたくない…」というスタンスでした。すると、その2人は仲良くて2人だけ一緒に会社に行って、一緒に変える。一方、自分はポツンと1人で帰る。みたいな感じで、新入社員の中ではかなり浮いてましたねww

しかし、そんな浮いている状態が嫌じゃないというか、楽でしたね!会話をしなくていいのでストレスを感じないので、精神的には楽でした

そんな1人だけ浮いている状態だが、たまに同僚の1人が「これってどうやんの??」みたいな質問をしてきます。それが「めんどくさいな~」と思いながらもちょっと嬉しかったり…

しかし、自分は友人などに全然怒ってないのに「今、怒ってるの?」と聞かれるくらいいつも不機嫌な顔をしている男でした。

出典:TRILL

そんないつも「不機嫌そうな顔」をしているせいで問題が起こります!

同僚が「〇〇教えてくんね??」と聞かれて自分は「自分で考えなよ…」と言いました。別に怒ってはないですが、めんどくさそうに答えた記憶があります

そして、「自分で考えなよ…」と言ったところ、「あっ、お前ケンカ売ってんのかよ!!」とぶち切れられました!

自分としては「??」の状態で、「えっ、何で怒ってるの??」と内心思いながらも「いや、売ってないよ!」と強気で返してしまいました。そこで、「いや、ケンカ売ってんだろ!!」とヒートアップして、仕事中に口論になりました

自分は「コミュ障」で誤解を生むことが過去にもありました。でも、自分の「コミュ障」が仕事に支障をきたすとは思いもしませんでした

この時から「自分のコミュ障がこんなに仕事に悪影響がでるなんて…」と本気で悩みました

そこから、「コミュ障」を治さなければやばい!と思って、「コミュニケーション」の本を読んだりしました。また、「色んな人に会ったらコミュニケーション能力あがるんじゃね??」と思って、アプリとかSNSを使って色んな人に会いに行きました!(自分は初対面は緊張しないタイプだったので…)

色々努力した結果、本を読んでも、色んな人に会っても「コミュ障」は治らなかったですねww

 

ただ「色んな人に会いにいく」ことはとても自分のためになりました。

「コミュ障」は治らなかったけど、自分と気の合う仲間が見つかって、休日に遊べる友達が増えました。ちなみに、その友達も若干コミュ障ですねww

また、色んな人に会うことで「色んな人の人生や価値観を知ることができて楽しかったですww

まあ、仕事が忙しくなってからは「色んな人に会いに行くことをやめてしまったんですけどねww

 

 

自分は東京での研修のあと、神奈川県の工場の現場に配属されました

その現場でも「コミュ障」での問題を起こしていきます

 

 

現場での上司と

出典:シンクル

自分は神奈川の工場で現場監督として働くことになりました。

やはり、現場での「コミュ障」は辛かった…。

どう辛いかというと「ほうれんそうをしたくても怖くてできなかったことが辛かったです…。

ほうれんそうとは「報告」「連絡」「相談」のことなのです

当時の上司とか先輩は放任主義というか、「自分で考えて、自分でうごけ!」という自分でやってみろ!というスタイルでした。

自分としては命令をうけて「はい!分かりました!」って感じが楽だったのですが、命令はない。けど、新人なので「何をやればいいのか分からね…」という状態でした。

ですので、上司や先輩に質問をしなければ「やるべきこと・やり方」が分かりません

頭では「先輩に質問しよう…」と思っても、体が動かない。「怒られたらどうしよう…」「なんか言われるのが怖い…」となり、上司に質問できずに、また怒られる

本当は報告しなければならないと分かってる…。でも、できない

そんな自分が嫌でしょうがなかったですね

他にも、「コミュ障」が原因で、職人さんとケンカもしました。

最初は仲良く、楽しそうに会話していて「こんなコミュ障のおれにも、話しかけてくれるなんて…」と思いましたね。

同時に「そんなオモシロい話とかないから、話かけられても困る…」と思ってもいましたけど

途中まで仲よくやっていたのですが、自分が現場監督として「〇〇やってください~」と言ったら「はあ!?なんで俺がやらなきゃいけないんだよ!」とぶち切れられました

「え!?なんで怒られたん?」と思いながらも、仕事してもらわなきゃ、自分が怒られるので「すいません、本当に申し訳ないんですけど、お願いします…」と言うと、「やんない!オレやらないから!」という返答がかえってきました。

その時は、上司に怒られまくっていてストレスがたまりすぎていたのもあって「いいから、やれよ!」と言ってしまい、ケンカになりました。上司に止められ、その場は収まったんですが「なんで俺怒られた??」という感情と「やっぱり、おれには人と接する職はきつい…」という絶望感がありましたね

 

仕事というのは「人と人が会話したり、仲よくするのって重要だなー」と思いました。

けど「自分はコミュニケーションがニガテで、人とは極力話したくない」という性格だったので、「おれは社会人に、向いてないや…」と思いました

 

そんなコミュ障の自分ですが、決して努力を怠ったわけではありません。「努力したうえで全然だめ」みたいなパターンです

自分が努力した中で良かった「コミュ障」がコミュニケーションを円滑にする方法を紹介します!

 

 

コミュ障がコミュニケーションする方法

出典:人間社会の飛行法

コミュ障な自分ですが、「コミュ障」なりにコミュニケーションの努力をしました。

でも、「コミュニケーションある人を演じる」「コミュ障な自分が明るいキャラが頑張ってやる」のは無理があり自分も「ああ~しんどい…」と精神的なストレスを感じるので、おすすめはしないです

 

今から「コミュ障が無理せずにコミュニケーションをとる方法」を紹介します

 

 

とりあえず、質問する。聞く方に徹する

 

会話では「聞く」「質問すること」方がコミュ障には合っているかな~とは思いますね

質問して、聞いて、うなずいて、「なるほど」なんてリアクションをとる。また、質問して…

これだけでコミュニケーションが成り立ちますよね

また、人は自分の話を聞いてくると嬉しいものです

また高齢の人ほど、「自分の話を聞いてほしい」という欲求が強いですね

自分が興味ない話とか分からない話をすることが多いんですが、そこでも「うん、うん」「へー」とか言っておけば、わりと相手は気持ちよくなってくるんですよねー

あんまり、話は聞いてないんですけどww

また、自分が話さなくてもいいのも良いですよね

 

飲み物をおごる、プレゼントする

 

要するに、プレゼントで相手をいい気にさせることですね~

これは自分の先輩が誰かに頼み事をするときに飲み物をおごってから「〇〇お願いします!」って感じで頼みごとをしていました

これは「返報性の法則」といって、何かを無料でプレゼントしたときに、プレゼントを受け取った人は「相手に恩をかえさなきゃ…」と無意識に感じるそうです。

すると、自分のお願いごとを受けてくれる確率が高くなるんですね

飲物をおごる作戦は、自分も使ってましたねww

職人さんや他業者さんへ、ちょっと無理なお願いをするときにコーヒーを買ってからお願いに行きましたねww

注意してほしいのが、全員に効かないことですね

コーヒーをおごろうとしたら、「年下におごられたくねーよww」と逆におごられるケースも

 

最初は「おごるってやった事ないしな…」と思います。ですが、何回かやっていくうちに慣れます。自分は、1番仲の良い人で飲み物をおごる練習してましたね

 

まとめ:コミュ障の自分が仕事での人間関係がつらくて苦悩した話

自分は今でも「コミュ障」です。相手と話したくない…。初対面の相手とは話せるけど、会うごとに気まずくなっていく…

そんなコミュ障ですが、「コミュニケーションは大事だと思っています。

人と話すことって大事だし、自分も楽しく話せたらな~とも思うこともあります

でも、いざ人前にいると、「つまらない…」「しんどい…」などの感情も湧いてきて、「自分はどうしたいんだろう…?」と悩むこともなんて、何回もあります。

正直な話、コミュ障を治す方法具体的な方法なんて知らないんです。コミュニケーションの方法とか、小手先のテクニックで「コミュ障」が治ってるなら、自分はとっくに「コミュ障」を克服しているでしょう

「なんで周りの人は普通に会話ができるんだ…」「なんで自分は人と話していてこんにも苦しいんだ…」「こんなにコミュニケーションを苦しんでいるのは自分だけなんじゃないか?」と何年も悩んできました。

だから、「コミュ障」を克服してみんなコミュニケーション上手になろう!なんてことは自分は言いません。

「コミュ障」を克服する方法も、人によっては効果があったり、なかったりするものです。

ただ、自分が言いたい事は、「コミュ障」の人なんてたくさんいるんだぞ!っていう話です

「コミュニケーション」で苦労しているのは、あなただけじゃない。コミュニケーションで苦労して悩んでいるのはあなただけでなく、「自分」もいるし、他にもたくさんいるんだよと

そんな「コミュ障」なのはあなただけでなく、他にもいるんだ!ってことを知ってほしいなと思いましたね!

 

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